オフイスNEZU ねづ社会保険労務士事務所 |
助成金とは・・・
厚生労働省所管で扱っている支援金をいいます。助成金の特徴として3点あげられます。
1.返済義務がないこと
2.中小企業であっても十分な金額を受給できること
3.申請することで受給することができること(ただし、条件がそろっていること)
助成金について参考になる新潟労働局をご覧下さい。
◆助成金のメリット
1.返済不要
融資と違い、返済義務がないことです。
2.起業・創業する時に資金不足を解消
起業・創業する時の助成金が多く、また比較的受給しやすいものです。上手く活用することで資金不
足を解消し、起業・創業時に余裕をもって臨むことができます。
3.審査時の提出書類を整備することで、健全な企業としてもイメージアップ
助成金申請する場合、提出する書類が大事になります。きちんと整備されていなければいけませ
ん。審査を通過し、受給できればきちんと法整備もされている企業として自身もつきます。
公的融資を受ける場合にもイメージアップにも繋がることになります。
◆助成金のデメリット
1.手続きが複雑
助成金の種類は多くあります。また、毎年改正が行われ、支給要件が変わったり、廃止、新設なども
多く、情報を正確に把握していないと受給資格があってもチャンスを逃すことになります。
2.支給条件が厳しい
不正受給を防ぐため、支給要件が非常に厳しくなっています。
最近の不況や雇用情勢の不安定の中、支給要件が若干緩やかな助成金も出始めていますので、
専門家にご相談ください。
3.申請前に入念な事前準備や打ち合わせが必要
助成金によっては、会社設立前から手続きをするものや、人の雇い入れる前に手続きをする必要が
あるものなど、事前準備が大事になります。支給要件1つ欠けただけでも不支給になるので、細心の
注意が必要です。
助成金の種類
助成金一部改正(H23.4.1) H23/4/13up
◆雇用調整助成金
雇用調整助成金
地震災害に伴う雇用調整助成金(H23.3)
◆起業・創業時
@地域雇用開発助成金
A受給資格創業支援助成金(H22.4.1改正)
B高年齢者等共同就業機会創出助成金 H23.6廃止予定 注意!!
C子育て女性起業支援助成金
D中小企業基盤人材確保助成金
◆人材の有効活用
@定年引上げ等奨励金H22.4.1改定
A中小企業子育て支援助成金
B両立支援レベルアップ助成金
C育児・介護雇用安定等助成金
D職場意識改善助成金 E労働時間等設定改善推進助成金 F障害者ステップアップ雇用奨励金及びグループ雇用加算奨励金
G介護労働者設備等整備モデル奨励金
H均等待遇・正社員化推進奨励金(H23.4.1から創設予定)
◆新たな雇入れ(就職困難者含)
@試行雇用奨励金
A若年者雇用促進特別奨励金
B高年齢者雇用開発特別奨励金
C派遣労働者雇用安定化特別奨励金 D特定就職困難者雇用開発助成金
中小企業等雇用創出支援事業として下記の助成金(H21.7スタート)
E実習型雇用支援助成金
F職場体験型雇用支援助成金
新規助成金(H22.10スタート)
G3年以内既卒者トライアル雇用奨励金(H24.3.31までの暫定措置)
H3年以内既卒者採用拡大奨励金(H24.3.31までの暫定措置)
◆教育・能力開発
@キャリア形成促進助成金
A建設雇用改善助成金
B建設教育訓練助成金
C職場適応訓練